居眠り運転はなぜ対向車線にはみ出す例が多いのか

仕事柄、交通事故現場に駆けつけることが多い方に聞きました。
「なぜか居眠り運転はハンドルを右に切って対向車線にはみ出すことが多い」と。

日本は左側通行なので左に切ってくれれば壁にぶつかって自損事故で済むんですけどね。
対向車を巻き込んでしまうと死亡するリスクがグンッと高まります。

道路が真っ平らでないことはご承知の通りです。
雨水を路肩の側溝に流すためです。
直線道路でハンドルから手を離せば自然と左側に寄っていくはずですね。

それなのになぜわざわざ危険なほうの右側に寄るのでしょう?

ここからは私の考えなので理論的ではありません。
地球儀がお家にある方は見てみましょう。

地球が自転する際の軸を地軸と言います。
その地軸が垂直ではなく傾いているのはお分かりですね。

日本は北半球に位置しているので左に自転しながら公転しています。
台風の渦巻きもお風呂やトイレの水が流れるのも左回転(逆時計回り)です。

姿勢でもそうですが地軸の傾きのように右に傾いている方が多いです。
正確には右側への並進ですけどね。
地球の自転・地軸を考えながら姿勢を調整しないと安定とは程遠くなってしまいます。

地軸の傾きが居眠り運転という無意識下でハンドルを右に切ってしまうのではと考えます。

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