骨を一つひとつ独立させると細かいコントロールが効く

草食動物は敵から逃げなければならないので脛骨の機能が特化しています。
それを狙う肉食動物は方向転換を何度も強いられるのでヒトのような前腕構造です。

その前腕を細かく見てみると面白い構造をしています。

親指側にある骨が橈骨(とうこつ)で、小指側が尺骨(しゃっこつ)です。
肘関節に接している面積が大きいのは尺骨ですね。
でも、手関節はというと橈骨のほうが大きいです。

尺骨は体部、橈骨は手部に切り分ける

手を回転させると上図のように中指を中心軸として橈骨と尺骨がクロスします。
シビレがある方などはこの動きがスムーズでない場合が多いです。

施術によって肘の輪状靭帯を緩めます。
切り分けたことを脳に記憶させたいので、患部より脳に刺激を与えるように。

切り分けたら手にどのくらい力を入れるかは手首の回内・外でコントロールできるようになります。難しいのは橈骨がなかなか独立してくれないことですね。

足の構造も3つに分割します。
踵骨とリスフラン関節に境界線をつけて。

足はある程度レベルが上がっている方でないと効果が薄いので対象者を選びながらですね。これも外反母趾や足底腱膜炎の方は境界線がありません。

年度末になってきてセミナーの内容がグンッとハイレベルになっています。

 

 

 

 

 

 

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