悔しいが受け入れるしかない

昨年、PET検診を受けてどこも異常なかった方。
今年、腹部痛を感じて病院を受診。
診断名:膵臓がん ステージⅣで肝臓にも転移

40代ということは人生折り返し地点だろう。
やりきれない。

それを聞いた日の夜はなかなか眠りに就けなかった。
受け入れたつもりだったが潜在的にはショックを引きずっていたようだ。

この数カ月で30代の乳がん、50代の前立腺がん話を立て続けに聞いている。
悔しいが受け入れるしかない。

未来にどう活かす

査読済みのある論文がある。

日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがん年齢調整死亡率の上昇

2022年、日本人人口の3分の2がSARS-CoV-2 mRNA-LNPワクチンの3回目以降の接種を受けた後、すべてのがん種および一部の特定のがん種(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇がん/口腔がん/咽頭がん、膵がん、乳がん)の年齢調整死亡率が統計的に有意に上昇したことが観察された。

コロナワクチン肯定派はいくらでも難癖をつければいい。
でも、事実は受け入れよう。対立では何も解決しない。
その事実を歪曲して何を得られるっていうんだい?

県内ではいち早く新型コロナに感染して、以後怖いくらいワクチン推進派になった医師がいる。

その医師は現在がんで闘病中。
今どんな思いで治療を受けているのだろうか。

日本でのワクチンは任意だったので私も強く接種を止められなかった。
接種を強制できないということは逆も然り。
結局、信頼できるデータを並べてご自身で選択肢を考えてもらうしかない。

戦前生まれの方はデータより過去の経験値が活かされた。
大本営発表の虚偽に戦時中(後)気づかされたから。

令和の未来はどうなるだろう。
国民の半分はワクチンやマスクのおかしさに気づいたのではないだろうか。

米国、mRNAワクチンへの投資中止 ケネディ長官「予防効果なし」

あの狂気に包まれた日本は二度と見たくない。

ABOUT ME

| 開業18年目の整体師

健康や姿勢のホントのところを伝授します | ひだまり整体院 院長 |【経歴】東京で長年の腰痛を克服し地元の米沢市で開業 ●山形県で唯一の姿勢分析師 ●妻子とネコの4人暮らし

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