足かけ12年 人の4倍かかって免状をいただきました

思い起こせば12年前、カイロプラクティック学校の在学中に「変わった整体をするよ」という噂を聞いて施術を受けに行ったのが始まりでした。

それまでの私は、ありとあらゆる治療法を受けても改善しない腰痛に悩まされていました。

一般的な整体やディバーシーファイド、ガンスデッド、アトラス・オーソガルなどカイロも様々受けましたね。

でも、学校ではカイロプラクティック・テクニックの練習をしたいのに腰痛でその体勢を作れないんですよ。

その変わった整体院では何をするかというと腰は触れずに足部とお腹(内臓)だけの施術でした。

それなのに終わってから立ってみると、いつもの腰の重みが半減しているではないですか。「なんだか分かんないですけど、すごいですね」

帰り際、次回の予約を取っていると月に1回勉強会を主催していると聞いて即申込みました。

それまでどんなスタイルで施術するか模索していた私にとってパーッと目の前が一気に開けた感じだったのを憶えています。

意気揚々とバイクでセミナー会場に乗り込み勉強会が始まりましたが…

「胃と腸の間に指を入れる…」
「足関節の中心に穴を開ける…」
?? ナニヲイッテイルノカワカラナイヨ。

それまで学校で教わってきたタテマエの解剖学や生理学が通用しない世界。
テクニックも手の感覚がそこまで追いついていないので形だけで精一杯。
人の何倍も不器用な私は何度も挫折しそうになりました。

会社員時代は『石の上にも3年』すらできないくらい飽きっぽかったんですよ。
それなのに気づけばもう12年ですか。

周りの志の高い先生方に支えられて『大和整體師』として認められました。
感謝の一言です。

これからはその名に恥じないような行動をしませんとね。
懇親会でM先生に言われた言葉が気になっています。
地方だからこそ正しい情報をピックアップできる場が必要かもしれません。

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