支点をなくすと呼吸の楽さのレベルが変わる

皆さん、良い休暇を過ごされましたでしょうか?

天気にも恵まれ充実したのではと思われます。

私の方は久々に電車が空いている東京でセミナーを受けてきました。
縁日お祭りも各地であったので浴衣姿の女性が多かった印象です。

さて、タイトルにある「支点をなくす」
私も含め、たいていの方がカラダに支点をつくって生活しています。
例外は赤ちゃんや小さいお子さんでしょうか。

支点=動かない部分なので、何か動作するにもそこは止めながら他の部分がその動きをフォローすることで働き過ぎになってしまいます。

視診などで支点を見つけそこを解除したい訳ですが、支点側にも当然固めている理由がある訳です。例えば弱っている内臓を守る為とか。

一つ支点を解除してみても、脳が解除されたことを察知してまた別な所に緊張をつくる原因に。

でも、一度に3ヶ所の支点を解除してしまえば脳はもう固めようがないので他の部位と連携してくれるようになります。

心膜の引きつれ

いつもはセミナーに行っても日帰りですが、今回一泊した理由は講師の先生の施術を受ける為です。

5~6年前の私を知っている方は「ずいぶん姿勢が変わった」という位、小さい頃から弱かった胃をかばった姿勢で生活していました。

ただ、最後に残っている支点が胸郭と頭部。
優先順位は胸郭で、そこが固まることで顎関節がグッと締めてしまいます。

胸郭の中でも私の場合は心膜(心臓を包んでいる膜)の引きつれが強いとの事。そこで心臓の位置をググっと動かして・・・と書くとマニアック過ぎるか。

直接、心臓に触れられるはずがないので別の部位で調整ですが。

そこが解放されると何が起きるのか?
なんと胸骨が膨らむんです。相当呼吸が楽になります。

通常肋骨が膨らむのは認識出来ますが胸骨は難しい。
というより私はそこの存在を何処かに置き忘れていたのだろう。

いつもより頭から下に空気が入ることで脳圧がスッと下がりスッキリ。
立てていた予定も「まっいっか」と簡潔に考えられるように。

同じことが私にも出来るかというと、まだまだ遠い。
まずは体感しないことには始まらないので、理論は後から付けていこう。

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