脳が意識できないところは修復しようがない

「寝てるはずなのに疲れが取れないんです」

初診でお話しを聞く際によく耳にします。

上記の症状の原因はそれこそ多岐に渡るわけですが、その一つとしてカラダに何かしらの要因があって正常に自己治癒していないということですね。

「家がお留守ですよー」

カラダを家に喩えます

仕事で多忙だったり家族間のことでなかなか自分のカラダの方に意識が行かない時ってありますよね。

しばらく家に帰らないと知らず知らずのうちに室内の空気が悪くなってホコリだらけになってしまいます。

ドアを開けて「うわっ!」見て見ぬふりをしたいところですが…。
その家の鍵はその人の意識が持っていますので誰もお掃除の代行はやってくれません。

マメに掃除をしていれば一日で終わるのが、溜めれば何日もかかってしまいます。
一時離れてしまった意識を家に帰らせませんとね。

感覚が乏しい(動かしにくい)所はどうしても意識が届きません。

代わりに動かしやすい所が過剰に仕事をして「痛い、こった」と悲鳴を上げるわけですね。

ですから痛いところを攻めても問題の解決には繋がりません。

本人にとって症状とは関係ないと思われる部分を刺激して改善されるのはそのような理由からです。

意識が戻ったら後は自然治癒力に任せましょう。

今回のセミナーでも多くの気づきがありました。

 

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