安住の地を求めた古代の日本人

「日本人で良かった」
これから秋になるにつれてそう思うことが多くなるでしょう。

コオロギ、スズムシ、キリギリス etc.
こういう虫の鳴く音を心地よく感じられるのは日本人ならでは。
外国人の大半は雑音としか感じられません。

 

日本人のルーツをたどると興味深い事実に突き当たります。
人類発祥の地がアフリカというのは何となくお分かりでしょう。

そのままアフリカに留まるグループ、出ていくグループと様々。
それらを大きく分けると3つの系統となります。
その末裔たちが全世界へ広がっていった結果が現在の分布図。

世界的に稀なのは日本列島にはその3つの系統が今でも共存できていること。
陸続きのヨーロッパでも移民の多いアメリカでも2系統までしか見いだせていないのに。

日本はこれだけの狭い国土面積なのに多種多様な方言や文化がありますね。
しかも「ウチが一番だ!」と争うこともない。

日本人として誇りに思う

アフリカから歩きだして東の果まで来たわけです。
途中「ここら辺でいいや」と思ったヒトは日本までたどり着けません。

更にいい土地を探した結果、日本列島に留まりました。
少なくても好奇心旺盛だったのでしょう。

旅の途中では様々な自然災害に巻き込まれたと思います。
粘り強く頭も良くなければ乗り越えられなかったでしょう。
そして道具を作る手先の器用さもなければね。

住み慣れた土地を離れるってどんな心境でしょうか?
アフガニスタンのように国内で争い事が起きるとか。

別々のルートからたどり着いた3系統が日本列島へ住み着いたということは、そこが“安住の地”だったからでしょう。

日本へは争い事を好まないヒトが集まってきたのではないでしょうか。
言い換えれば土地を追い出されたか、逃げてきたヒト。

世界各国の軍には「戦争したくてたまらない」と入隊する人がいます。
日本の自衛隊にそんな人は皆無じゃないでしょうか。
どちらかというと災害時に「自分が助けてあげたい」と思う人が大半でしょう。

自衛隊に限らず人々が助け合うシーンは多々ありました。
阪神でも東日本でも世界からは称賛されていましたね。
日本人からすれば当たり前の光景ですが。

誇りある日本国民ですよ。
国籍を変えたい日本人なんていますかね~
誰かを助けるのに損得勘定なんか微塵も働きません。

争うことを避け互いに助け合うというDNAが、古来から現代まで我々日本人に組み込まっているのではと私は考えています。

でも、今の日本はどうでしょうか?
助け合うどころか顔の半分を隠し、お互いを非難し合って分断が起きています。

みんな気が立っています。
これ以上続くと免疫システムが暴走し始めるでしょう。
早く5類に落として普通の日常を取り戻さないとね。

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