脚が腸になる。「脚が蝶になる」の間違いではありません。 セミナー後は久々に私が治療を受ける時間です。 元々内臓感覚が乏しかったのもあり、その浅い感覚でコントロールしてきました。 それを深いレベルで得られる感覚を養う治療で…