抵抗を受けずに部屋に入れないとカラダの掃除が進まない

今回のセミナーは上級者のみが集まれる回だったので場の空気感がいつもと違う。
同じツーリングに私が軽自動車、他の先生方がポルシェで参加している感じ。

参加者のレベルがバラバラだと最高速度という一定の基準を設けているが今回は速度無制限。

アウトバーンを150km/hで走っているとするとポルシェは程々にアクセルを踏むのに対し私は常時ベタ踏みにしてないと置いていかれる感じ。

当然同じものを触れていてもその精度はケタ違いである。

例えばこのスーパーボール2個を指尖2本で挟み続けながら施術できる感覚

 ball

 指から入ってくる情報も多大だし、mm単位の精度を求められる関節のリセットをする場合には必須の感覚である。

練習してセミナーに臨んだもののボールの径を小さくしなければできなかった。
ただ挟むのはできるが、更にもう片方の手で施術をするわけだ。

この記事を見て試してみようと思った方は素晴らしい。
どうぞ整体の道に進んでみてはどうか。

患者のプロとなるとファーストタッチで施術者の力量が分かってしまうらしい。
私も東京に住んでいた頃はそういう方に鍛えさせてもらった。

誰でも内面を探られるのは気持ちいいものではない。

ただ触れて感じ取ればいいだけなのだが、触れることで悪い部分を探そうと操作してしまう。

「さぁこれから探るぜ!」と意気込めば相手は必死で扉を閉じて隠してしまう。
いかに抵抗を受けずに部屋に入れてもらえるか。

触れる

簡単そうで実は一番難しいことかもしれない。

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