「上腕骨が死んでいる」と言われてしまった

今回もセミナー後は講師の先生の施術を受けてきました。

毎回課題をこなして自分なりに「レベルアップしてるぞ!」と思っていたのですが・・・まだまだのようです。

Y先生「うわー横堀くん、上腕骨が死んでいるね」

一般の方がこんな事を言われたらビビるでしょうが、こういう先生なので。

「死んでいる→使えていない」という意味で、そこに至るまでは様々な理由があります。

私は割と痛みに強いのですが久々の涙目に。
それでも翌日は全く痛みなし。

「あー人間のカラダはここまでやっても大丈夫なんだ」と自分のカラダで実感。

施術途中で手を止め、「それじゃこれで肩を回してみな」とY先生。

「ブンッ」 「なんじゃこりゃ~ ありえねぇ所まで肩が回るー!」

そうか、五十肩の方は肩以外の◯◯も強烈に固まっていますからね。

その後、他の先生の施術も観ておきたかったのですが新幹線の時間が…。
そして早くも眠気が…。回復モードに突入したのでした。

ABOUT ME

| 開業18年目の整体師

健康や姿勢のホントのところを伝授します | ひだまり整体院 院長 |【経歴】東京で長年の腰痛を克服し地元の米沢市で開業 ●山形県で唯一の姿勢分析師 ●妻子とネコの4人暮らし

SNSでもご購読できます