いざというときに体温を上げられるのが理想のカラダ

肩こり、冷え性、慢性的な胃腸不良の40歳代前半の女性。
症状を訊かなくてもその姿勢が物語っています。

その姿勢は割と早くマスターして仕事にも前向きになり、以前からやってみたかった職種に転職しました。
ところが働き始めて数日が過ぎたころ風邪をひいてしまったそうです。
今までならズルズルと1週間くらい引きずっていたのが今回は1日で復活できました。

その理由は体温の上昇だったようです。
最後に高熱を出したのが10数年前まで遡るくらいだそうで、それまでの風邪はいずれも37℃を超えたことがなかったそうです。その体温じゃウイルスは死んでくれませんもんね。

最近では平熱が35℃台から36℃台になりましたが一時は「早い更年期か?」と疑ってしまうような変化だったと仰っています。
体温が自然に上がっていくイメージを作れなかったのでしょうね。

一般的にご年配の方は風邪やインフルエンザに罹患しても体温が上がりにくいと言います。
年齢が問題ではなく「そのカラダは熱を上げても耐えられる状態か?」と脳が判断します。
体温を上げてウイルスと戦う行為は相当な体力を使うので、体力のないご年配の方では難しいんですね。

上記の方は体力の上昇を脳に認めてもらったので上がったのでしょう。
カラダが普通になっていけば体温も正常になるのが自然な反応です。

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