タバコを吸う利点はもう一つあった!?

現在、東京都では受動喫煙を巡って条例を制定するかで揺れています。
喫煙者にとっては自宅の中まで縛られたらたまったもんじゃありませんね。
ならばとベランダで吸ったとしても隣人が洗濯物干しの真っ只中で非喫煙者だったら超迷惑だわね。

そのタバコを吸う利点は今まで一つだけだと思っていました。
ところがもう一つあったんです、しかも重大な病を予防する効果が。

まずは今までの認識です。
神経細胞間のシグナル伝達を行っているのがシナプス。
そのシナプスの間を神経伝達物質が行き来しています。

シナプスにニコチンが入り込むと神経伝達物質の生成や放出が活発になり、それぞれの結びつきが強くなります。

すると神経が興奮して脳が覚醒します。そしてニコチンが切れるまではハイな状態が続きます。
昔はそのハイな状態を利用して鎮痛薬としても使われていました。

音楽家さんや作家さんのような芸術系のお仕事の方は昔から喫煙率が高いですよね。
それがタバコというデメリットの多い中の唯一のメリットだと今まで思っていました。
そういう芸術系の作品を堪能する側の私にとってタバコは有りなんです。

少し前にパーキンソン病を患っている方から聞いたのは、パーキンソン病患者において喫煙率が低いデータがあるようなんです。

パーキンソン病にとって不可欠なドパミンをニコチンによって補うことができるとのことです。
ただ、数学の方程式のように○○だから××とならないのが人間のカラダなんです。
まだまだ研究が続くようですが一部のパーキンソン病には改善が認められたのも事実。

少なくともタバコのニコチンは二つの効果があるようです。
人様に迷惑のかからない程度に吸っていただければ幸いです。

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