グローバルな視点で見ると日本はおもしろい国

最近はオーストラリアに在住していて一時帰国している方へ施術しています。

現地の人は椅子に座ったら当たり前に脚を組むのに日本人は我慢して組みませんよね。

「脚を組んだら骨盤が歪む」という根拠のない都市伝説を信じて。

日本では正しく座ると書いて「正座」
ところが同時に拷問に使われる肢位でもあります。

「本当のことを吐け!」
「答えたくありません」
「なんだとー! これでもか!!」と腿の上に石の重しを乗せていくのであります。
日本では江戸時代に石抱(いしだき)という拷問がありました。

諸説ありますが元々は目上の人に向かって座るときに「あなたを襲うつもりはありません」という意思表示の肢位です。

いざ「隙あり!」と襲おうと思っても両脚を折り重ねているわけですから動作がワンテンポ遅れます。

同じことで外国人が椅子に座ったとき脚組みをするのも、そういった理由の一つです。
両足が床に着いていればパッと動けますが、片足だけだとそうはいきません。
アメリカの歴代大統領が各国のトップと会談するときは大抵脚組んでいますよね。

アメリカは世界的に見ても肥満率は高いですが、体格のわりに脚が太くない印象がありませんでしょうか?

かたや日本人の女性は上半身は普通なのに下半身は太いという逆転現象があります。
大きな違いは普段の姿勢ですね。
詳しくはこちらのページで解説しています→https://hidamari-in.com/symptoms/stiff-shoulder/

 

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