薬草を丸ごと食べれば副作用なんていうものはない

12月の東京セミナーは頭蓋骨を中心に内容盛り沢山でした。

「ここをこうすれば○○に効く!」なんて単純なものではありませんが、なかなか緊張が取れない方には頭蓋骨へのアプローチが効果的かと。

下手なりに頭蓋骨を1個ずつスケッチしていくと分かりやすくなります。

学べば学ぶほど奥深いのが頭蓋骨なので分かったつもりにならないようにしないとね。

セミナー中に講師の先生が話す内容はいつも興味深いものばかりです
今回は薬草と副作用について

大昔の人は先達の知恵と経験からカラダに不調があった時、その症状に合った薬草を煎じて飲んでいました。

この時は薬草を丸ごとだったので副作用なんていうものはなかったらしいです。

時代が移り変わっていくと必ず頭の良い人が出てくるもので「もっと効率的に飲める方法はないだろうか?」という考えが出てきます。

薬草の中の成分の内、実際に効果のある成分だけ抽出して飲み始めたんですね。
その頃から症状は改善すると同時に別な症状も発生する副作用が出てきたらしいです。

一見、症状改善には効果のない成分といわれたのも含め薬草丸ごと1個で副作用もなく症状を改善していたんですね。

 

ここからは私の考え。

自然界の中に必要でないものは存在しません
何かしらの存在意義があって今ここにいるわけですね

頭の良いエリートだけを集めてチームを作っても割と上手くいかない事例が多々あります。

世の中、絶妙なバランスで成り立っています。

以前、学校のクラス替えについて教師に伺った事があるのですが、まさにそんな感じでバランス良く生徒を振りわけていくのだそうです。

別な先生から以前聞いた薬についての例え。

「薬はウルトラマンである」


ちゃんと怪獣を倒すものの、それと同時に平和な街並みも壊してしまう。

怪獣が症状で壊された街が副作用という事ですね。

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