施術している側が羨ましくなるカラダ

5月下旬に来院した高校生。
2週間前に右ハムストリングを肉離れし、その流れで右膝の屈曲ができなくなり部活のスタメンから戦線離脱。普通に歩くのもままならないので毎日親の送迎で学校に通っています。

ケガ以降は接骨院に通っていたものの改善があまり見込めず、県大会や東北大会に間に合わないかもという焦りから当院にいらっしゃった経緯です。

時間的に余裕があればいいのですが、こういう時に患部しか触れられない保険診療というのは辛い立場だよね。患部に原因があるというのは限りなく0%に近いでしょうから。

この高校生の場合は私の見立てで股関節が怪しかったです。
2回目の1週間後までに軽くジョギングができるようになりました。
3回目までにはダッシュまでできていたので3日後の県大会に間に合いました。

そして先日、東北大会の最終調整の4回目には私が羨ましくなるくらいの状態まで回復。
「やっぱり10代の回復力ってすごいよね~」

肉離れした大腿部なんてどこから押してみても圧力の変わらない水袋状態。
隅々まで血液が充満していて、部分運動しようと思っても自然に全身運動に切り替わる感じ。
このレベルまで到達しますとちょっとやそっとではケガしにくくなります。

今ごろは東北大会の真っ最中でしょうか。
今年のインターハイは南東北が会場なので地の利を活かして活躍してくださいね。

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