今日は11月17日。
何の日か記憶にありますでしょうか?
それは「中国で新型コロナウイルスが発生した日」とイギリスのケント大学が論文に記載しています。
もう丸2年になるんですね~
だいぶ生活が様変わりしました。
マスク、ワクチン、etc.
そんな渦中、興味深いニュースを目にしました。
“スペイン保健省はCOVID-19が存在しないことを認めた”と。
スペインの保健大臣は弁護士や医師から裁判を起こされ、COVID-19が本当に存在するという証拠を提出するよう求められていました。
ところが証明することができず敗訴。
その内容はスペインの主要メディアで放送されました。
詳しくはチャーリー・ウォード博士の解説を。
https://rumble.com/vnt987-covid-19-covid-19-does-not-exist-charlie-ward-20211008.html
ん~ 博士の言っていることは全て鵜呑みにできませんが裁判は事実。
中立の立場の司法で争った結果ですから信用に値します。
正しいのはどっち?
しかし、待ってください。
日本の国立感染症研究所は世界で唯一新型コロナウイルスの分離に成功していますよ。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html
ところがGenbankに一旦登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。
何の理由もなしにね。
まさか「STAP細胞はあります!」の二の舞にならないように?
取り下げたはずなのに上記のページは残っています。
自信を持って存在すると主張したいのでしょう。
ならばスペイン保健省は日本のデータを示せばいいのです。
余裕で裁判に勝てるでしょう。
そうしなかったのは根拠不足ということではないのかな。
誰もが分かる形で存在証明できないのなら日本も素直に認めるしかありません。
いずれにせよ上からの指示でやってしまった優秀な研究者がまた自殺なんてしませんように。
存在しないならマスクもワクチンも不要になりますね。
製薬会社は十分儲けたでしょうから、ここらでもう騒動を終わりにしてください。
何はともあれ騒動の始まりはボタンの掛け違いでしょう。
最初に掛けるボタンを間違えれば、容易にパンデミックがつくれることを証明してくれました。
過去は変えられませんが、誤った道に気づいたら一度立ち止まって冷静に考え直してみましょう。
こうやって一歩一歩ですが元の生活に戻っていきませんと。
誰かのせいにせず現実を直視して自分で変えていくしかありません。
裁判で負けたのに、まだ新型コロナの存在を信じたい方は自ら調べてみましょう。
下記が厚生労働省の問い合わせ窓口です。
電話:03-5253-1111(代表)(平日18時15分まで)
簡単ですよ、存在するか訊くだけですから。
まぁ間違いなく厚労省は存在を認めませんけどね。
ヒーローになりたい?
日本人は「人間関係って苦手」と言うわりに孤独は怖がります。
いいね!をスルーされると孤独を感じる人が多い。
真逆はアメリカ人でしょう。
沈没しかけている船から飛び込ませようとするときに言うセリフ(エスニックジョーク)。
アメリカ人には「ここで君が飛び込むとヒーローになれるよ!」
日本人には「みんな飛び込んでるよ」が効きます。
みんなと同じことをしていれば孤独にはなりません。
マスクの着用率やワクチンの接種率が物語っていますね。
孤独を嫌がる人はいつまでもこの騒動から抜け出せません。
他人と違う行動をすれば嫌われる・怒られる。
嫌われる勇気を持とう。
私は既に持っているので世間一般とは違う道を歩んでいます。