カラダの状態がドン底のときは自分のことで精一杯で他のことに気が回りません。
でも、どこかで 自分>他人 から 自分<他人 に切り替わるときがあります。
そういうのに興味が湧いて約10年が経ちました。
いろいろなアクションがありますが一例として靴脱ぎ場で。
「カラダがもうダメ、ダメなのだー!」というときは脱いだ靴はそのままという感じに。
「おかげさまですっかり体調よくなって」というときはしっかり靴を揃えるみたいに。
先月の精神疾患から改善して就職が決まった方も、やはり最初は同じ感じでした。
今では口数も多くなり眼に力が入るようになって安心です。
他にもいくつかありますがデータはまだ不十分なので私の頭の中だけの情報にして。
私自身が様々な統計学から外れる人なので信じていませんが気にすると何かしら共通点ってあるかもしれませんね。