スキンシップで得られる効果

無観客でプロ野球の試合が始まりました。
ホームラン打っても非接触ハイタッチ。
ん~ なんだかなぁ~

五感の中で脳が一番興奮しやすいのは視覚。
でも、面積から言えば皮膚の触覚のほうが広範囲。

スキンシップがストレスを軽減することは有名ですね。
接触によりオキシトシンという『幸せホルモン』が分泌されるからです。

寝る前に軽くストレッチすると眠くなってきますよね。
皮膚を動かすと精神安定に関わるセロトニンが分泌されるからです。

よく整体を受けた日にぐっすり眠れるという人は血流だけではなく、このセロトニンも関係してきます。

 

目の前に緊張してガッチガチの人がいるとします。
さて、どうやってリラックスしてもらいますか?

非接触なら優しい声がけでしょうか。
触れられるなら交感神経の反応が出やすい背中を擦ったり。

流川は無言で桜木花道のケツに蹴りです(笑)。

直接皮膚から神経系に反応させたほうが早いと知っていたんでしょうか。
初試合で緊張していた花道はその後大活躍します。

免疫系への作用も無視できません

人と触れ合うことで副腎皮質ホルモンの一種コルチゾールにも影響します。
一般的に『ストレスホルモン』と呼ばれますね。

免疫系はバランスですからコルチゾール過剰だと免疫低下。
触れ合うことでコルチゾール・レベルが下がってナチュラルキラー細胞が活性化。

 

様々な職種がありますが、比較的離職率が高いと言われる介護職。
どうしたら継続して働いてくれるのでしょうか?

職場のリーダーであるKさんは毎朝出勤したら全スタッフと握手というスキンシップを行い、更に声がけのコミュニケーションを欠かさないそうです。

その結果、ここ数年離職者はゼロ。
素晴らしいですね~

 

さて、いつになったら普通にスキンシップできる日々がやってくるのでしょうか?

コロナの真実に気づいた人は問題ありませんが。
一番大きな壁は“世間の目”ですね。

レジや窓口の透明なアクリル板という壁。
そこは刑務所の面会ですか?

常にマスク着用して免疫力下げ続けます?
ただの風邪にどんどん感染しますよ。

違和感だらけの感染対策。

 

 

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