こんな素晴らしい教授に指導を受ける学生は幸せだ~
日本の医療界はまだまだ捨てたもんじゃない。
県外の大学に在籍している現在5年生の医学部生。
ある教授が学生の前で質問した。
「君たちはワクチン接種したのか?」
すると学生の8割が手を挙げる。
「その中でワクチンの中身をちゃんと調べて接種した人?」
シーン…。誰も手を挙げない。
「君たちは2年後、臨床現場に出ることになる。すると必ず患者さんから訊かれる。“ワクチン(新旧含め)打ったほうがいいでしょうか?”と。そのときにちゃんと答えられるように準備しておかなければならない。私は今回自分で調べて打たないことにした」
ワクチンについて事細かく医学部で習うことはない。
そう、医師だからといって詳しいわけじゃないのだ。
一部は厚労省が作った誰かさんにとって都合のいいデータを読むだけ。
例え一般人であっても、大事なことは人に頼らず自分で調べること。
任意接種に同意するということは、以下の内容を十分理解したということ。
こんな懇切丁寧な説明文が本物の同意書に記載されれば理想的。
でも、それじゃ誰も打ってくれないか(笑)。
新型コロナウイルスワクチン任意接種の説明同意書
私は、以下の事実を認識していることに同意いたします。● 私は、これらの実験的ワクチンは、まだ⽶国⾷品医薬品局(FDA)や厚⽣省によって正式に認可されていないことと、現在フェーズ3の臨床試験中であることを理解しています。
● 私は、これらのワクチンがまだ認可されていない技術に基づいて設計されていることを理解しています。その技術とは、遺伝⼦(メッセンジャーRNA など)を⾃分の体に注射して、⾃分⾃⾝の細胞が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を産⽣する⼯場になる設計であることを理解しています。
● 私は、研究者たちがワクチンの遺伝⼦(メッセンジャーRNA など)は、私たちの細胞の核に⼊って、私たちの細胞の遺伝⼦の⼀部になる確率はほとんどないと主張しています。しかし、ヒトの細胞の実験では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を産⽣する遺伝⼦が私たちの細胞の遺伝⼦に組み込まれて、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を産⽣することが証明されていることを理解しています。
● 私は、抗体産⽣が必ずしも免疫とは関係がある訳ではないことを理解しています。新型コロナウイルスに関しては、まだ⼗分なエビデンスがありませんが、抗体よりもむしろ細胞性免疫が重要な役割をしていることが報告されています。その細胞性免疫は数年継続することがいくつかの研究で⽰されていますが、ワクチンによって誘導される細胞性免疫では、どのくらいの期間継続するのかまだ証明されていないことを理解しています。
● 私は、今回継続中の臨床試験での最終評価項⽬が、新型コロナウイルス感染症の症状と PCR テスト陽性であり、ワクチンが重症化、⼊院率、あるいは死亡を有意に低下させるというデータがないことを理解しています。また、ワクチンが感染を予防するという確固たるデータもないことを理解しています。
● 私は、ワクチンに感染を防ぐ効果が明確でないために、たとえ私がワクチンを接種したとしても、集団免疫には寄与しない可能性があることを理解しています。
● 私は、⾃分がワクチン接種しても、新型コロナウイルスに感染したり、それを家族や他の⼈に感染させたりする可能性があることを理解しています。
● 私は、ワクチン接種後に感染した場合に、⾃分の症状が軽くなる可能性がありますが、他の⼈に感染させた場合、その⼈が重症化あるいは死亡する可能性があることを理解しています。
● 私は、臨床試験で死亡も含めた重篤副作⽤が報告されていますが、ワクチンメーカーや政府当局がワクチンとの関連を認めてないことを理解しています。
● 私は、重症急性呼吸器症候群(サーズ、SARS)の動物実験で、サーズワクチンによってワクチン接種後に感染すると「抗体依存性感染性増強(antibody-dependent enhancement 【ADE】)」という現象が起こり、それによってより重症化するというエビデンスを理解しています。サーズと同じコロナウイルスである、新型コロナウイルスに対するワクチンでも同様のことが起こる可能性を理解しています。
● 私は、新型コロナウイルスが感染拡⼤していく過程で、絶えず変異していることを理解しています。この変異型にワクチンが有効でない可能性も理解しています。
● 私は、集団ワクチン接種によって、以前よりもさらに病原性の⾼い変異したウイルスの発⽣(ワクチン接種によってより病原性の⾼いウイルスが出現する)が起こる可能性を理解しています。
● 私は、ワクチン接種によって、数⽇〜数週間の急性の副作⽤だけでなく、数年後の⻑期的な⾃⼰免疫疾患などの副作⽤が出現する可能性があることを理解しています。
● 私は、過去のワクチン研究において、ワクチン接種群とプラセボ(⽣理⾷塩⽔)接種群とのランダム化⼆重盲検⽐較試験(RCT)の⻑期的な結果を⽐較するデータが皆無であることを理解しています。
● 私は、ワクチン接種によって重篤な後遺症や死亡が起こった場合に、私や私の家族がワクチンメーカーを訴えることができない法案が過去に成⽴していることを理解しています。
今の日本に何が起きている?
さすがの厚労省も死亡数までは誤魔化せないだろう。
厚生労働省発表 人口動態統計
昨年だけで67,745人の超過死亡
今年はたったの3カ月で38,630人の超過死亡
この数字が異常じゃなかったら何が異常か?
あの東日本大震災の死者数でさえ15,900人なのだ。
確かなのは救急車の出動件数の増加。
交通事故や一般負傷での搬送はほぼ前年と変わらないのに“急病”だけが異常なくらい増加へ転じている。
何が原因かは分からない。
ただ、2年前まで行っていなくて昨年から始めたことへの可能性は拭えない。