股関節を精度の高いボールベアリング状態にする

ちょっとでも恰幅のよろしい方が膝や股関節を痛めて整形外科に行けば間違いなく言われるのが「体重を落としましょう」ですね。
痩せている方が同じ症状で行けば「筋力不足が原因ですから筋トレしましょう」となります。
「そんな単純なことじゃないのにな~」と思ってしまうのが私の考え方です。

今回のセミナーも内容が濃かったです。
股関節をボールベアリングに喩えるなんて考えたこともなかったです。

ボールペンの先端部分というと分かりやすいでしょうか。
100均と価格の高いのとで書き比べれば一目瞭然ですね。
特に書き出しのかすれ具合が。

高いのは紙の上でスイ~っと滑らかに転がっていく感じです。
安いと抵抗が強く、インクの容量を出し切る前にボールが壊れてしまうことが多いです。

股関節という球関節をボールベアリングに喩えてツルッツル・ピッカピカ状態にしていきましょう。
そのために臼蓋と骨頭の間に隙間をつくって漿液を流し込みます。
徐々に染み渡ってきますと精度の高いボールベアリングが完成します。

こうなると体重の重みなんかは関係なく脳の指令通りに股関節が適切に動いてくれます。
しかも触れていないはずの肩関節も動きが良くなるというおまけ付きで。
良いこと尽くめの施術法ですが多用はできないんですね。
当院でできるのは今のところ一定のレベルを超えた数十人かな。

他にはカラダに溜まった圧力をスッと抜く方法。
早速猫に試してみると気持ちいいみたいで「もっとやって」と催促されます(笑)。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*