推察が確証に変わるまではまだまだ臨床が必要。
ある程度「このタイプかな?」と気になった方には変な質問をしています。
テーマは『敵との闘い方が姿位によって異なるのか?』
ヒントにしたのはNHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」
自分がどのタイプに属しているかが分かれば容易にストレスと向き合えるのではと。
それが番組内容とは別に整体目線で何かできないか?
自分で確認できる姿位で分かれば、なおよろしいよね。
まず2つの動作をしてもらいます
AとAの組み合わせならどんな強敵が現れても「攻撃は最大の防御なり!」と守りに入らずひたすら剣を振りかざして進むタイプ。
弱い敵ならまだしも格上には負けるので度々深いダメージを負ってしまう。
BとBは闘いを好まず平和主義なので大怪我はしませんし強敵から逃走するという選択をしてもプライドが傷つけられないタイプ。
弱点は行動範囲が狭くなるので急激なレベルアップは望めない。
かなり少数なのはAとB、もしくはBとAの組み合わせ。
もしかしたらこのタイプがストレスに一番強いのかな。
中学生の部では一人いまして成績はオール5で将来の設計図は医師になること。
対象が数十人じゃまだまだなので、これを覆すデータがあれば考え方を変えてみよう。
今のところ私の予想は90%以上当たっています。