分からないことを「分からない」と言える勇気

昨日は天童のイオンモールへ『スケスケ展』を見に行ってきました。
最終日で祝日というのもあって中は結構にぎわっていましたね。

入館してまずはヒトの頭蓋骨モデルのパズルを完成させます。
私にとって日々触れている部位なのでボーナスステージ。
子どもそっちのけで大人げない(笑)。

そこからクイズ形式で順路をたどっていきます。
ヒトだけでなくゴルフボールやピアノの中も透けていて興味深いです。

ヒトの解剖学の本は持っていても動物のは持っていません。
実はこれが一番見たかったのです。

ゴリラの下顎骨。
何でも食べる雑食ですからガッチリしていますね~

ヒトも動物も食べられなくなったら寿命です。
長生きするためにも歯は大事にしないとね。

犬の肝臓の位置。
一番大きくて重い臓器は皮膚ですが、その次は肝臓。

分かりにくいかもしれませんが、肋骨の一番下に位置しています。
まるでポルシェのような低重心の水平対向エンジンの位置。
コーナリングも低い重心で上体がブレずに旋回できそうですね。

 

子どもに訊かれて分からなかったクイズは「ヤドカリの脚は何本?」
「ん~ 分かんない、教えて?」
「正解は10本でした!」

エビやカニと一緒で十脚甲殻類というんですね。
いい勉強になりました。

この年齢になっても分からないことのほうが多いです。
知らないことは全然恥じゃないです。
まだまだ学ぶチャンスがあるってもんですよ。

勇気ある答弁

国立感染症研究所の脇田所長の2/17 国会答弁

現在使用されている新型コロナウイルス・ワクチンの予防効果が明らかでないため、現時点では集団免疫を達成するための予防接種にすら不明ですが、今後更に科学的評価が必要と考えております。

現時点で分からないことを「分からない」と言える勇気。
素晴らしいですね。

 

最近の売れている楽曲は総じて前奏が短いそうです。
歌い出しまでが長いと嫌われるという理由から。
何をそう生き急いでいるのか?

その理由がもし多くの若者に当てはまっているとすれば、そりゃあ小説は売れなくなるわけですね。

登場人物たちはA氏、B氏、C氏です。
で、真犯人はA氏でした。

結論を出すのが早いと何も面白くないですね…。
物語を通して登場人物たちに感情移入し妄想の世界に入るのが小説の醍醐味。

『点』の情報だけでは本当の知識と呼べません。
全体像から何処と何処が繋がっているか線で結べる目が必要。

ヒトの誕生という発生学から考えると、さほど素晴らしい進化をしているとは思えませんね。

ウイルスとヒトの関係性も目新しくありません。
たまたま医学の発達で新しい病が見つかっているだけです。

太古の昔から機能構造的に進化していないヒトができることは限られます。

我々のカラダは薬やワクチンの無かった時代でも生き延びてきたご先祖さまの遺伝子が受け継がれています。

それ以上に何を望みますか?
ヒトの歴史から見て、どんな新種が発生しようとも共存できないはずがありません。

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