防御反応で緊張が強い靭帯へ脳が認識できるスピードで刺激

インターハイの最終調整。
31日の試合まで何とか間に合ったかな。

いや~それにしても親はバスで島根県までですか…。
選手や学校関係者は飛行機みたいですけど。
私も昔、夜行バスで行ったことありますがクタクタを通り越してデロデロでしたよ。

さて、話は戻り柔道部の子です

以前は投げ技で首から落ちてしまい一時的に声が出なくなっての調整でした。
今回は肘の曲げ伸ばしが痛くて、さらにシビレも発生。

医師の診断はダルビッシュと同じ病名で「今後も柔道を続ける場合は手術も視野に」と。

過去に肘の剥離骨折を経験していて不安要素を抱えながらの部活です。
それでもスムーズな肘の曲げ伸ばしができませんと試合に勝てませんからね。

最初は死んでしまったかのように全く圧の感じない手根骨にアプローチ。
肘の痛みの原因はさまざまですが、今回はここで考えています。
肘は使い過ぎであって決して原因なわけないですからね。

8つの手根骨を一つひとつバラして隙間に圧が入り込むまで。
さすがに全く脳が認識していないところなので時間がかかります。
次に防御反応で緊張が強い靭帯へ脳が認識できるスピードでアプローチ。

どんなに関節がニュートラルになっても指→手根骨→肘→肩と連動しなければなりません。

なかなか抵抗強いので5分以上かけて私の集中力がギリギリ持ちこたえられるまで。
ふぅ~ ようやく過緊張はそれで解除できました。

そして5日後、インターハイまでの最後の調整です。
施術後の動きを確認して前回から戻った(反応しきれない)ところを見つけます。
大概そういうところが足を引っ張るわけです。

はは~ん、ここか! 舟状骨です

born

本人には自覚ないようでしたが母の目では他の部員と道着のつかみ方が違う感じがあったそうです。

舟状骨が反応しないと道着をつかんだとき橈骨が捻じれその結果、肘に負担をかけていたんですね。

対策を伝えて肘の曲げ伸ばしが正常に近づきました。

後は大会までイメージトレーニングで。
高校生活最後の大会を楽しんできてね! 行ってらっしゃ~い

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