カラダの繋がる部分と切るべきポイント

「全身の繋がりが大事ですよ」と施術中によく言います。
一番多いのは股関節と腸骨の繋がりが薄いパターン。

楽に動けるためにはそういった繋がりが不可欠ですが、逆に繋がりを切るべきポイントもあります。そこが肘関節と膝関節。

例えば肘関節なら上腕骨が一本しかないのに対して前腕は二本あります。
そして手首から手の指先まで含めたら27個の骨が存在します。
骨の数が多いということは情報量も多いので、それをコントロールする必要があります。

肘が第一の自分、手が第二の自分

ガンダムのコクピットみないなものです。
手を動かすことができますが、それはガンダム自身ではなく操縦席からの指令。

同じカラダですが肘から先、膝から先は別ものと考えて切り分けます。
それが可能になると脳のキャパシティに余裕が生まれ楽に動けます。

毎年4月は新規に参加される方が増えますので基本の押圧から始まります。
恥ずかしながら意外と忘れかけていたこともあって反省しまくり。

「触れる」ってなかなか難しいんですよ。
ちょっとでも施術者が不安定になると、相手にそれが移ります。
強圧でも弱圧でも自分のテンションは保つのが最低限のルール。

触れたら当然いつかは手を離します。この「離すとき」も重要です。
波紋が綺麗に広がるような感じで。

 

 

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