壊れるというのは圧力が溜まっている箇所 だから抜くのだ

今にも割れそうなパンパンに膨らんだ風船があります。
一生懸命、風船の形を変えようとしても割れないようにそっと扱っても現状は変わりません。
でも、空気を抜いてあげればそれで安心です。簡単ですね。
逆に膨らみきっていない風船を割るのは難儀します。

肩こりでも腰痛でも内臓でも痛くなるのは結局膨張しているからです。
後はその圧力を「どこに逃がしてあげるか」を考えるだけ。

昨日のセミナーでは基本となる左足の分離を学んできました。
手でも足でも共通の名称の骨は『舟状骨』
それだけ大事な骨ってことです。

ただ、その舟状骨は簡単には分離してくれませんから細々と他の関節面を剥がして追い詰めます。
せっかく追い詰めても精度が1mmでもズレれば効果が薄くなるので集中!
上手く動くと左足に体重が乗ったときの安定感が半端ないです。
ケガしたくてもできない左足の完成です(笑)。

昔からヒトの癒やしには「手」を使っていました。(気功を除いて)
気功は別に不思議なパワーでもなく、原理原則を知っていれば誰でもできます。
先日は興味がある方にタダで教えました。怪しげなセミナーに行けば5万円は取るような内容(笑)。

私は明日死ぬかもしれないと思って毎日生きていますので出し惜しみせずという考えです。
相手のパワーをアップさせるもダウンさせるのも触れずに1秒で変えられます。

話は脱線しましたが「見えている」と「知っている」は意味が異なりますよね。
山登り中に街中では絶対見られないような高山植物を見ています。

同じ花を見ても「あ~綺麗なお花ね」という人もいれば「わ~珍しい○○草ね」と知っている人もいます。この場合は見えていないわけではなく「見ているものが何か分からない」だけですよね。

全ての情報は手元に入ってきている

触覚は皮膚というのは分かると思います。
聴覚はどうでしょう? 振動を皮膚から感じとります。
味覚は? 舌も皮膚ですね。 嗅覚は・・・全て言っていると長くなるのでここまで。
何が言いたいかというと「皮膚は頭いいんです」

施術者によって同じヒトを観ても施術ポイントが変わるのはその理由です。
手から入ってくる情報源は皆同じはずです。
知っている部分が多そうだと症状の原因を早く見つけてくれそうと思いませんか?

昨日は毎月顔を合わせているY先生とAちゃんが入籍したとのご報告がありました。
「おめでとうございます」の前に「えぇー!!」ですよ。 私にとっては今年一番のサプライズです。
でも、周りの先生方は驚いていません。それもそのはず一年以上前から付き合っていたそうです。

周知の事実だったので「私も知っているもの」と思い込まれていたようです。
でも、年に一回しか飲み会に参加できない私は入籍発表で初めて知ることになりました。

知らないって怖いですね。色恋の分野には疎いので触れても分かりませんでした。
私が触れて分かるのは骨・筋肉・内臓くらいなものです。

SNSでもご購読できます