綱引きは綱を持った瞬間に何となく観てる人は勝敗が分かる

毎年6月の第一日曜日は米沢市内の運動会開催が多い日。
昔は秋が多かったですが最近は梅雨前の春にやっちゃうんですね。

2年前に運動会について毒を吐いた記事をアップしました。
今でも基本的な考えは変わりません。

競技と呼ばれる綱引きと運動会レベルの綱引きは別ものです。
競技はほぼ室内で行いますし。
マットの上とグラウンドの土の上では摩擦係数が違いすぎます。

肘の伸び切ったパンチや膝の伸び切ったキックを喰らったことがありますでしょうか?
実際には見た目よりパワーないんですよ~

施術でも肘をピーンと張って「一生懸命押してます!」という方がいますが「肩から圧が逃げてますよ~」と見ちゃいます。

関節が伸び切る前の軽度屈曲位が一番パワー出ます。

punch

kick

マットの上なら腰を落としても滑りにくいので勝てるかもしれませんが、グラウンドは滑りますから反則技でスパイクを履かない限りは摩擦力が弱いです。

膝の軽度屈曲位を保ったまま重心を落とすのが理想なんですけどね。

どんなに体勢を頑張っても前から後ろまで身長にバラつきがあれば台無しです。
綱を持った瞬間に何となく観てる人は勝敗が分かっちゃいますよね。

カラダの筋肉量の3割(上半身)に頼っているチームと7割(下半身)で引くチームとでは歴然です。

 

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