ポーランドで行われた興味深い研究。
木々に囲まれた地域は子供のADHDリスクが低い
近所に緑地があるだけでは不十分。
そこに樹木が茂っているかが大事。
木登りによって身体活動レベルが高くなり、神経発達が促される。
これは異論がないだろう。
小児の予防接種でADHDが引き起こされる。
ワクチンは予防どころか病を引き起こす材料にもなるのだ。
タイムトラベルしないと分からない問題
こちらは西洋医学にどっぷりと浸かっている医療従事者が認めたくない事実。
もしかすると定期接種を受けていても、日頃から木登りで遊んでいれば発症しにくい可能性があるかも。
それには保育・幼稚園や小学校で木登りを認めないとね。
ほとんどのところで禁止だから。
「あれもダメ、これもダメ」では子どもの成長に必要な大事な部分が欠けてしまいそうな気がする。
これでは未来の指示待ち人間を養成していることになるぞ。
保護者が「転んでも学校を訴えません」と一筆書けば済む問題じゃないかな~