不妊治療から学び、妊娠に至るまでの経緯

妻は2年前まで生理が3年近く止まっていたこともあり妊娠しにくいカラダだったのかもしれません。

いろいろ調べたり不妊治療されている方から聞いて学ばさせていただきました。

紆余曲折がありましたが結論は「普通のカラダになる」ということです

調べてみると妊娠しやすい食べ物やサプリメントなどありますが昭和の子だくさんの時代はそんなこと考えていなかったでしょう。

ただし、食生活は大事です。

妻にはサプリを飲むのを止めてもらい私はほぼ毎日食べていたアイスクリームを泣く泣く止めました。

アイスの理由は不妊治療されている方から教えていただいたこと。
「人工甘味料で精子に障害が起きますよ」

京都府立大の研究では人工甘味料(アスパルテーム)をマウスに毎日1回投与しました。

そのマウスの元気な精子の率を調べると16%前後しかなかったとの報告です。

「そりゃー恐ろしいですね~ 止めますよ」と言ったものの、まだ冷凍庫には数個残っていましたので食べきってから。

これは禁煙に成功した方が言っていましたが見えるところにタバコがあるとまた手にとってしまうからと。

最後の1個は名残惜しくチマチマ食べてましたっけねー。

他にはケータイをズボンのポケットに長時間入れておくと精子が数十%減る話など。
最近の不妊治療現場では男性側が原因での不妊も多いらしいと。

それまで定期的に行っていた外食も一時的に止めてみてみたのもこの頃。
考えられることは全部試してみようという気持ち。

食生活とは直接関係ないですが「疲れ」というのも精子の活動に影響があるのだとか

ご主人の精子を調べてみると残業続きで疲れている日の精子は正常のと比べると誰が見ても違いが明らかだそうです。

「えっ! それって私の場合、冬期間はダメってことですね」
睡眠時間が2~3時間では「頑張って卵まで泳いでいけ!」と言っても難しいですね。
ここで春・夏・秋のいずれかに限定されました。

食事以外で続けていたのは東京で月に1回私が施術を受けてくることです。
内臓などいろいろな感覚が正常になっていった状態で妻に施術していました。

遠くに住む孫が夏休み田舎に帰ってくる日のため布団を天日干しでふかふかにしておくように。

でも、どんなにふかふかな布団を用意していても気象条件の悪化なのかたどり着いてくれません。

この時点で「楽観的にいこう」と年に12回はチャンスがあるわけだしと考えるようになりました。

時間がないときに限って「早くこっちに来て!」と怒ってもわざと逃げ隠れするのが子どもですからね。

望めば望むほど反対の行動をするのかもしれません

「これは絶対に開けちゃいけないからな」と言えば逆に興味を抱いて隠れて開けるのも子どもの特徴。

この特徴を活かすのもアリかな。

そう考えるようになっても上から降りてきてくれません。

水天宮にも参拝に行ってみました。

「秋田旅行から帰ってきてもペットショップにノルオが売れ残っていたら飼おうか」と。

お互い猫が好きなので猫がいない生活にストレスもあるのではと考えたんですね。

幸せってなんでしょう
先日も書きましたが今、置かれている現状に満足することなのか?

子どもを育てられる楽しみもあれば居なくても自由に旅行ができる幸せもあります。
そんなこんなを話し合いながら米沢への帰路。

自宅に帰る前にペットショップに立ち寄ります。
「あれっ? どこにもいない」

店員さんに訊いてみると「あ~ノルちゃん、新しい家族が見つかったんですよ」と。
飼う気満々だったのに意気消沈して旅行の洗濯物を洗って水に流した日でした。

その10日後が妊娠検査薬で判明した日です。
人生思い通りにならないことばかりですが起こることはすべて必然ですね。
それを再認識したこの数ヶ月でした。

 

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