内臓系の腰痛

11月末から絶不調のEさん。
年末の多忙により連日の残業で睡眠不足。
その疲労の声が食欲不振&右下肢と右腕のシビレとして出ています。

土日の予約がなかなか取れなかったので、だいぶ間隔が空いてしまいました。
その間に上司から整形外科の受診を勧められてX線。
特に異常がなかったみたいですが、医師はシビレが気になったので1週間後にMRIの予約。

その状態で施術しました。
下肢は筋肉系の問題として一番気になったのは肘が回らないこと。
肘が回りませんと物を取るときイチイチ腰を入れなけれればなりません。

そしてお腹が超硬い!
内臓系はボロボロでしょうから腰の筋肉は完全に防衛反応で固まってしまいます。

「この状態で食事しても悪化するだけですから控えめか抜いてくださいね」
そう伝えてみましたが結果的に説明不足でした。

後日MRIでは椎間板も綺麗で異常なし。
念のためでしたが多くの原因から骨・椎間板・神経の問題は取り除かれました。

食事は控えめにしてみたものの「これだけじゃエネルギー不足にならないかと思いチョコを食べていました」と。

その量というのが徳用の袋を3日で消費するほど。
食べすぎです…。

内臓はそれほど食べ物を要求しない

今度は食事のことを細かく伝えます。
でも、お顔が何か言いたげな様子。
「もしかして、ちょっとくらいチョコ食べてもいいかな~って思ってます?」
「あ・・・バレました(笑)?」

施術では最後までロックの強かった鎖骨を解除。
2週間後にご来院。
チョコを完全に止めたら便秘だった腸が動き出して連日の大フィーバー!

腸が動いたことで腰の防衛反応も弱くなり、腰痛が消えシビレも改善。
お腹はまだ少し硬かったものの普通の生活には合格レベル。

決してチョコがカラダに悪いわけではありません。
体調不良のときは何も食べないほうがいいだけですよ。

特に腸は無理くり食べて、ところてんのように押し出すやり方は間違い。
食べないことで腸は動くんですよ。
自発的に腸が動くようになれば以後も楽になりますよ~

 

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