当院へ初めてお越しになられる方のために最低限知っていてほしいことがあります。
・PCR検査で陽性=感染ではありません
・PCR検査はウイルスの有無を調べる検査ではありません
・日本で行われている遺伝子の増幅サイクル数(Ct値)が他国より高すぎて偽陽性多発しています
PCR検査ではインフルも拾ってしまう
細胞の中にウイルスが侵入したら感染。
陽性は「ただ該当の遺伝子があった」というだけ。
PCR検査で感染しているのかは分かりません。
その事実を踏まえてニュースの数字を見てくださいね。
今のテレビは“正しいことしか言っていけない放送法”なんて無視しています。
誤:100人の新規感染者が確認されました
正:100人の新規陽性者が確認されました
そして連日のようにワクチン、ワクチン…。
日本では何十年も前からインフルのワクチン接種を推進していますが一向に終わりは見えません。
「でも、今年度は過去にないくらいインフル感染者数が激減していますよ。やっぱりマスク・手洗い等の感染対策が功を奏しているんじゃないですか?」
冷静に物事を考えてみましょう。
PCR検査では“何を”拾っていますか?
同じ症状でもコロナとインフルでは診療報酬が3倍も違いますからね。
どっちにカウントしたほうが病院にとって得かな?
コロナは通過してインフルはブロックする、そんな都合のいいマスクありましたっけ?
コロナは生かしてインフルは殺す、そんな都合のいい消毒液ありましたっけ?
その矛盾に気づかない限り、延々とこの騒動にノセられるでしょう。
変異種が怖い?
逆に変異しないRNAウイルスってあるの?
ニュースを冷静に見ている方はお気づきでしょう。
変異株が見つかっているイギリス、南アフリカ、ブラジル。
共通点はアストラゼネカ社が治験した国です。
ワクチンから逃れたいウイルスはどういう行動を取るでしょう?
考えてみましょうね。
歴史が物語っていますよ。
ワクチンを多く打った国ほど減少どころか感染症が流行しています。
ワクチンの中身
インフルエンザのワクチン内にはホルマリン、アルミニウム、水銀などの異物・劇薬が混入されています。
一度の摂取量はもちろん微量ですが、数十年接種し続ければ…。
さて、コロナのワクチン内には何が入っているでしょう?
気づいている人はもう気づいています。
必要なのは薬やワクチンではなく、そう自分の免疫力!
コロナに限らず感染症が1月に一番増えるなんて素人でもわかりますよね。死者数が一番多いのも1月。
当たり前なことを、あたかも大問題かのように報じるのです。
陽性=感染と同じように、言ってて恥ずかしくないのかな。
しかも医学用語の意味を知っていて言っているから更にたちが悪い。
それともテレビに魂を売ったからもう吹っ切れたのか?
いや、テレビに出る医者と製薬会社のお金の流れを調べると“テレビに”ではないことが分かります。
↓
マネーデータベース『製薬会社と医師』
寿命を迎えそうな寝たきり高齢者まで救わなければならない!と豪語する日本の社会。
その人は延命を望んだのでしょうか?
ん~ 一体どんな病名で死んだら世間は許してくれるのでしょう…。