正直者が勝つ時代

自分の感覚を大事にされる方は長生きします。
脳はたまに騙されますがカラダは嘘つきません。

せっかくカラダが教えてくれるんですから、無視したり「気のせい」と誤魔化しては可哀想。

一旦ありのままに受け入れてからアクションを決めましょう。

 

疲れて家に帰ってきてテレビをピッ。
「今日も都内で感染者が・・・」パチッ。

気分が滅入るニュースだったら見ないほうが幸せ。
そんな感覚で生活をされているNさん。

空いた時間で読書数が増えたとのこと。
私と共通の作家さんが好きなようです。

ご自身の感覚を大事にされているNさんの娘さんは4月から新社会人。
どうも正直者の血を受け継いでいるようです。

昨年の就活で数十社を受けて連戦連敗。
いくつか内定をもらっているイメージだったのに・・・自信喪失。

そして最後の企業。
よりによって最難関。

面接では「難しいクレームが届きました。どう解決に導きますか?」という有りがちな質問。

何度も面接を受けてきたので模範解答が頭をよぎったそうですが(え~い、もうヤケクソだ!)と正直に話したそうです。

娘「とりあえず寝ます」
面「ほぉ~ それだと問題を先延ばしにしているだけですよね?」
娘「はい、でも時間が経つと人生何とかなることってあるんですよ」

重苦しい会議室が一気に大笑いの世界に。
本人だけ苦笑いで退席し家路へ。

「お母さ~ん、あたしもうダメだ」
100%落ちたと確信し泣きまくって寝たそうです。
やっぱり寝るんですね(笑)。

その後はご想像どおり内定通知が届き、現在そこで勤務中。
正直者の大逆転劇です。

百戦錬磨の面接官ですから、ちゃんと本質を見抜いたんですね。
最低限、メンタルは強そうと映ります。
親より年上の面接官に人生論を語りましたから。

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