身体測定から座高が消えたのは「意味がない」という理由

先日学校の先生から聞いた。

「測定する意味がないから」という理由で今年度から座高測定は廃止されたらしい。

そうか、意味がないのか…。
個人的には背骨のカーブを知る、いいきっかけだと思うのだが。

身長に対して座高が高いというのは胸椎の後彎が失われつつあるということ。

巷でよく言われるストレートネックだが頚椎だけの問題ではない。

胸椎の後彎があるからこそ頚椎が前彎する

当然胸椎が真っ直ぐに近づけば頚椎もそのバランスをとってストレートになる。

廃止されたのが覆ることはないので代わりに足してもらいのがある。

それは足の測定 裸足のサイズという意味で

座高測定するのに座るわけだが、ついでに足も測定できればね。

座ることにより足の縦・横アーチが潰されず正確なサイズが分かる。

座高測定の台座だけ残せないものだろうか。

身長や体重は即答できるが裸足のサイズとなると意外に即答できない人が多い。

裸足ではなく靴のサイズを答える場合が多い。

足は疎かになりやすいが、子どもの健やかな成長のためには必須項目だと思っている。

今はしていけないらしいが昔の子どもはよく木登りをしたものだ。

「滑って落ちたら危ない」という交感神経の反応で足裏に汗をかく。

同じ理由で実寸よりサイズの大きい靴を履くことにより中で足が滑り汗をかく。

何度も滑る摩擦熱で足裏にタコができたり蒸れて不快になる。

常に湿気にさらされているのでインソールに穴が空いたりやアッパー部が破けたりする。

ジャストフィットサイズなら靴の中で足が泳ぐことないので血豆も発生しにくく結果的に長持ちする。

小学校で正しい靴の選び方(履き方)を学べば進学して部活動が始まってもケガで悩まされることは少なくなるはず。

せっかくなら楽しく学校生活を送ってもらいたいよね。

 

SNSでもご購読できます。