整体師と整備士の似ているところ

整形外科でブロック注射を3度打ってもらったが改善しなかった坐骨神経痛の方。

同じ坐骨神経痛でも右脚に症状が出ていると「長引きそう」という不安要素がありました。
が、結果的に2回の施術で普通に動けるようになった稀な例。

そのことを職場の人と話していたそうです。
整体に行ったことのない同僚は「それって逆に考えれば気に食わない患者を壊すこともできるってことだよね」と。

私はその話をメンテナンスの際中に聞いて「そっか~ その発想は考えたことなかったな」
確かにわざと違う方向にカラダを仕向ければ壊れるかも。

これはクルマの整備士さんも同じ。
ブレーキをちょちょっといじくれば事故を発生させることもできますね。

クルマは自己補正機能がないですが、ヒトにはあります。
なのでクルマほど上手くはいかないでしょうね。

その自己補正機能がなかなか厄介でして・・・(笑)。
長年間違って使ってきたカラダはそう簡単に受け入れてくれません。

大変化を与えると「これ嫌!」となって元に戻ろうとします。
脳にバレない程度の変化が一番長持ちするんです。

そういう意味では上記の方の反応は素直だったな~
セオリー通りにならないからこそ整体って面白いんです。

 

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