11月は児童虐待防止推進月間だそうな。
まずは虐待アイテムの一つであるマスクを大人が子どもから外させてみようか。
政府は接種率の上がらないオミクロン株対応ワクチンに悩んでいるようだ。
迷走した結果、接種を「全国旅行支援」の条件にはしないと確認。
その案が浮かんだ時点で、もう完全にワクチン接種の目的を失ってしまったな。
それでも「来年分のワクチンを確保」ってことで止める気は更々ないようだ。
“石の上にも三年”
これまで嫌々ながらもマスクを3年間続けてきた方は素晴らしい。
その精神力があれば何でもできる!
ダイエットだって資格取得だってOK。
“おもてなしの心”
日本人には「誰かのため」が功を奏する。
マスクもワクチンも「家族や他人のため」で続けてこられた。
だから続けるには「自分のため」という我を封印しなければならない。
他国の方々は「他人より自分」だから続けられない。
ワクチン川には危険がいっぱい
“赤信号 みんなで渡れば 怖くない”
最初は国民の8割超が行き先の分からないワクチンという川に飛び込んで行った。
途中で溺れた方や心肺停止状態になった方が多かっただろう。
上流は急流、次第に中流→下流と流れが緩やかになっていく。
中には「どこまで流されるのか不安で怖い」と自力で岸まで辿り着いた方がいたかもね。
川に飛び込めば決して泳ぐ必要もなく流れに身を任せるだけだから楽。
かたや陸地を自分の足で歩いて進む人は道に迷うし疲れる。
行き先を誰かさんに任せられる人。
行き先は地図を観て自分で決めたい人。
生き方は人それぞれ。
私の生き方は自分で決めたい。
「ウイルスが怖いんですね、じゃあそれに対抗できる成分を注射器で入れておきますよ」
アルミニウム、酸化グラフェン、シリコン、etc.
こんな感じでどうでしょう?
はい、どうぞ♪
えっ!? 腕に打つのはいいのに食べるのは嫌なの?
でも、同じ成分だよ。
じゃあ直接ワクチンを飲んでみます?
まさか自分が食べたくないものを子どもに食べさせてないよね?
それは立派な虐待ですよ。