散々殴り合っても最後には和解していればいいのだ

「お前のポストプレーが昔から気に食わなかったんだよ!」
「だってお前ら仕事遅ぇから先にやってあげてんだよ!」
「何だとー、やるかコラ!!」
「おぉー上等だ、やってやるぜ!!」

上記のようなことが長年の症状を患っている方に施術するとカラダの中で起きます。
簡単に言えば殴り合いの喧嘩ですね。

当然そういう変化が起きている最中というのは楽なわけがなく、全身だるくて動きたくありません。
ここで道が二つに分かれます。

そのだるさから逃れるために湿布や薬で誤魔化して、せっかくの変化をなかったことにするか。
散々殴り合わせて「いろいろ言ったけど、楽に生きるには皆んなの力が必要なんだ、和解しよう」となるか。

話し合いも殴り合いも起こらないような刺激では意味ないですからね。
その変化を起こすために“見えないように大事に仕舞っていた部分を引き出す”のが整体です。

顕在化とも言いますが、勝手におかしな方向に行かないようにまとめるのも整体の仕事です。
なので自分の症状に素直に向き合えない方は良くなるはずもありません。

自分のカラダなのに「痛み」を「腫れ物」として見るか、一生懸命アピールしてくれる働き者の細胞と見るか。
私が細胞だったら理解のある宿主を選びます。

 

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