先日、酒屋さんの清酒コーナーで「珍しいのがあるかな~」と棚の上の方を見ていると…。 「何かお探しですか?」と見えないところから声が聞こえてきます。 (うぉっ!) 別にやましいことをしていたわけではありませんが、不覚にもビ…
眼
ちょっとやそっとでは疲れないレベルに移行
温泉の翌日はY先生の所へ治療を受けに。 前回の課題は『体を追い込んで心肺機能を高める』こと。 Y先生曰く「一番良いトレーニングは山登りである」と。 ということで先月はセミナーがなかったので自分なりに登山やランニングで追い…
射抜く眼から優しい眼になるまでの経緯
自分で言うのも何ですが・・・ようやく優しい眼を取り戻しました。 先月の合宿から先日のセミナーまでの2週間は危険な眼をしていましたので。 殺し屋とまではいきませんが、人や物を射抜くような肉食系動物の近寄りがたい眼でした。 …
脳を休めるということは眼を休めることでもある
旅行に行く前はY先生の施術でカラダを整えてから。 昔からの癖なので一気に変化はしませんが脳がなかなか休んでくれません。 何かを見る時にまず先入観(脳)で見てから眼球が動くので脳がいつも働きっぱなし。 例えて言うのが難しい…
感覚的に「楽」という状態に施術で近づけていく
セミナー後は今月も私自身が講師の先生から施術を受けてきます。 なかなか眼球がスムーズに動いてくれません。 眼球内はほとんど水分で満たされています。 それが私の場合は粘度が高くドロッとしていて楽に動かせないのです。 眼球そ…
第二の父親と言われてみたい
今回の休暇の一番の目的であるY先生の施術を受けてきました。 歩き疲れた私は予約時間の20分前に着いて待たせてもらうことに。 満足そうな顔で終わったばかりの患者さんが次回の予約を取っていると…。 「息子の分の…
ギラギラしていた眼が優しい感じになる瞬間
詳しいことは書けませんが、ある病気によって働けない方。 県外の医療機関で定期検査しながら来院の時間を作ってくれています。 強力な薬によって症状は抑えられているとは思うんですが、いつも眼がギラギラしていて睡眠は毎日2時間し…
眼軸の調整を学ぶ
今回は調子崩すことなく帰って来ました。 前回忘れたスイカも今回は忘れず乗換えがスムーズ。 2月のセミナーは眼の施術というマニアックな内容。 そこの緊張がとれると脳圧が下がりリラックスします。 直接眼球を触る訳ではありませ…