股関節

検査は「病名を見つける」のと「疑わしき病名を排除する」事

外傷性でもないのに整形外科で検査を受ける方もいれば、派手に転んで腫れ上がっても行かない方もいます。 その差は何でしょうね。 以前に下肢のシビレで来院され施術した方が半年ぶりにお越しになりました。 私がした検査では股関節周…

X線で異常なかった骨がMRI診断では骨折していた例

整体にとって最も気をつけなければならないのが骨折を始めとする禁忌症。 何の情報もなしにカラダに触れるのは怖いので問診やテストでリスクを減らしていく。 そのはずが見誤ってしまってショックを受けた症例。 3年前からいらしてい…

顎関節は股関節の影響を受けて歪む

だいたい春夏秋冬の3ヶ月に1回というペースでご来院される方。 「前回やってもらった翌朝鏡を見たら頬骨が上がっていて目が大きくなっていたんですけど…」 今回も同じようなことを施術してもらいたいらしいですが。 (何やったっけ…

「気づいたら治ってた」が理想的な回復の流れ

施術後すぐに「いや~すっかり良くなりました」というのは嬉しい反面、危険な言葉である。 回復作業というのは睡眠中に行われるので、施術後というのはそこに足を踏み入れた状態にすぎない。 施術後がピークになってしまうと翌日以降は…

歪みがなくなった状態の副産物は足冷えの解消

岡山県の高梁市は太っ腹! 4人目の子どもが生まれると100万円を支給する取り組みが始まったようです。 私の同級生も4人子どもがいますが惜しい、ここは緊縮財政の米沢市だったね。 昨日お越しの方は3人目の妊娠中から調子が悪く…

QOL(生活の質)向上のため整体を受けに来る方

開業当初からご来院されているSさんは今年で8年目になるんですね。 当然ながら私もそれだけ歳を重ねているわけです。 先日の施術中ぼそっと言っていました。 「私はこれから隠居生活に入るの」 「水戸黄門みたいですね」 好きなと…

ギャンブルのような施術で変化を拒む壁を壊す

長年の症状は上っ面だけの施術では変化しません。 今回は結構悩まされました。 酷くなると歩くのもやっとという左股関節痛。 場所的に内臓系の問題は外せないので、そこからアプローチ。 3回の施術で日常生活には支障なくなったんで…

病院の「現状維持で良しとする」考え方が分かった気がする

己の無力さを実感した出来事。 昨年転倒で両脚を骨折しリハビリを続けられていた70歳代の方。 まだまだ仕事を続けたいし、そのためにはスムーズに歩きたいとのことで先月来院。 確かに歩行はおぼつかず関節の可動域もかなり低下して…

何歳であろうとも目標を持とう!

先月から施術している80歳過ぎの患者さん。 主訴は10年以上前からの脚のシビレで、病院では「歳も歳だから…」と言われ諦め気味。 問題は昔からの心配性。 調子良くなって動けていても少し痛みを感じただけで「もう歩けないかも」…

5年以上も前から下肢痛の症状が続いている

5年以上前から何か動作をすると右下肢痛の症状が発生する60歳代女性。 ここ半年間は立っていても疲れて横になっていても痛みが続く状態。 病院を嫌っている方で骨がどういう状態か分からないので検査から消去法に。 そこで禁忌症じ…

足から股関節までしっかり学ぶ

今月のセミナーもたくさんの学びがありました。 まずは毎回ですが基本となる「押す」という技術。 99%では効果が薄く、100%でようやく効果が出る。 奥が深いです。 内容は春の「足部」から始まって、先月から股関節の部位です…