根拠のある「楽」と「ただ楽」は別物ですよ

ちょっと皮膚を刺激すれば誰でも軽い緊張は取れて「あ~楽になったかも」となります。 母親が子どもに「痛いの痛いの飛んでけー」でもそうですね。 ただ、それで楽になったカラダは肝心な根拠が欠けているので一度コケたら総崩れになり…

疲れるのは体から入る誤った情報量を脳が処理するため

まず「疲れない人間」なんて居ません。 もし居たらそれは人間じゃなくてゾンビです(笑)。 感覚受容器であるメカノレセプターが正常に作動している人は疲れにくい なぜなら手足が常に真っ直ぐな状態だからです。 脳に入ってくる情報…

骨を一つひとつ独立させると細かいコントロールが効く

草食動物は敵から逃げなければならないので脛骨の機能が特化しています。 それを狙う肉食動物は方向転換を何度も強いられるのでヒトのような前腕構造です。 その前腕を細かく見てみると面白い構造をしています。 親指側にある骨が橈骨…

蝶形骨の中心を基準点に動くことができれば関節がズレない

いやはや講師の先生のペースアップに時々脳がフリーズしそうになります。 足は先月の復習と発展版、頭蓋骨は蝶形骨と側頭骨。 「そこに関節は本当にあるのかい?」 関節は意外と脳の認識と違う軌道で動いている場合が多いです。 例え…

神経反応を起こすための考え方を学ぶ

・運動器(構造・機能) ・生理 ・神経 形が揃ってもカラダが繋がらない場合は? 生理(血液循環)でしょうか? 神経反応でしょうか? 今回のセミナーでは神経反応を起こすための考え方を学んできました。 形だけを揃えることは難…

ハイハイは好奇心を持っているものを見たいという一心で動く

よく鳴く動物(生物)の筆頭に挙げられるのは小鳥ですね。 音域も豊かで鳴くというよりも歌うという表現があっています。 言葉でも「さえずり」とありますが連想するのは大きな鳥ではなく小鳥ですもんね。 人間も歌いますが共通点は二…

大きいシューズを買ってから膝が悲鳴を上げるまでの解説

「本当はもっと長く走りたいんです」と訴える方がいます。 約5kmを超えると膝痛になってしまう愁訴。 股関節の捻れが強烈で気持ちは真っ直ぐでも実際は着地の度に膝へトルクをかけている状態です。 これでは膝が悲鳴を上げるのも分…

同じ箇所を壊してしまう方は動きの記憶が更新されていない

今は脳の記憶について勉強しています。 おもしろい内容なんですが深い部分はページをひっくり返しながらなので理解するまで時間かかります。 先日は会話の中で飛び出したワードがきっかけでいつまでも記憶に残り、夢にまで出てきちゃい…

身体測定から座高が消えたのは「意味がない」という理由

先日学校の先生から聞いた。 「測定する意味がないから」という理由で今年度から座高測定は廃止されたらしい。 そうか、意味がないのか・・・。 個人的には背骨のカーブを知る、いいきっかけだと思うのだが。 身長に対して座高が高い…

自然の変化にすぐ適応できる人が勝負に強いわけ

接骨院経由で来院された高校生。 保険診療と自由診療の中身は違いすぎるので比べようがないんですよ~という話から。 右足が痛くて原因もその箇所にあれば保険診療でいいと思います。 その高校生は全然違うところなのでね・・・保険で…

ゴルフで左脚が地面に突き刺さるイメージ

昨日は帰省する度に来院する大学生の施術をしました。 前回の調子よかった記憶が徐々に薄れてきたようで。 アスリート食のお陰で高校生から比べて無駄な肉がなくなり締まってきましたね。 指導はプロゴルファーから受けているそうで練…

靴のプロがせっかくアドバイスをしても拒否される現実

先日の山形新聞には老舗履物店の記事が載っていた。 県内で唯一の上級シューフィッターのいるお店だそうだ。 個人的にはこういうお店が増えて足のトラブルを抱える方が一人でも減っていけばと願っている。 だが、チェーン展開する靴屋…