セミナー

施術後の安定感が維持しにくい方の特徴(思考)

何十という治療院を経て当院にいらっしゃる方が今年は多いです。 話しを聞いてみると改善が安定しない理由が見えてきます。 「いろいろな施術を受けてみたい」という興味本位で移るならいいんですが…。 これはこれで施術者にとっては…

どの部位からでもターゲットへアプローチできるように

「生きにくい人をいかに生きやすくするか」 これぞ整体の役目ですね。 個人的に整体を受けても受けなくても寿命は変わらないと思っています。 「できなかったことができるようになる」という意味では生活の質は変わると思いますけど。…

眼の疲れや興奮をいかに抑えるか

今回のセミナー会場は駅から徒歩25分くらいの入り組んだ場所にあります。 3年前に1度だけ訪れたことがありましたので、ザッと平面の位置情報だけ眺めてから歩き出しました。 たったそれだけで一度も迷わず辿り着けるものです。 眼…

引越し後になかなか良い整体院へ巡り合わなかったらご一報を

2年前まで定期的にご来院されていた方からメールが届きました。 「京都に転勤後、二桁以上の整体院にお世話になりましたが、米沢では感じられた効果は全くなく、たらい回しのような状態で困惑しております」と。 かなり切羽詰った状態…

施術とは「治す」のではなく「普通の状態に戻す」だけ

いわゆる「治す」という言葉は施術者側の一方的な刺激であって私は好んで使いません。 イメージとすれば面接官と志願者のような関係性でテーブルを挟み真正面で会話している感じ。 見ている景色が別々って嫌なんですよね~ 私が理想と…

施術の目的は最終的にカラダを水袋状態にすること

肩こりや腰痛といった症状を緩和させることが施術を受ける側の目的であると思います。 施術する側として上記のことは当然のことなので、あまり口にしませんが更に上を見ているはずです。 整ったカラダの最終形態として全身水袋状態を目…

抵抗とは入られないためのもの

頭蓋骨を触れるときに何も手を作らずに触れようとすると、それだけで相手は構えます。 よく頭蓋骨を施術されるとすぐ眠りに堕ちてしまうという方がいます。 この場合は2種類の理由があります。 1.脳圧が下がって、一つひとつの骨の…

カラダの繋がる部分と切るべきポイント

「全身の繋がりが大事ですよ」と施術中によく言います。 一番多いのは股関節と腸骨の繋がりが薄いパターン。 楽に動けるためにはそういった繋がりが不可欠ですが、逆に繋がりを切るべきポイントもあります。そこが肘関節と膝関節。 例…

刺激が「ありがた迷惑」になることもある

カラダへの刺激(空間技も含めて)は強弱問わず何らかの変化や反応を起こします。 その筋肉や皮膚の反応を見ながら刺激量をコントロールするのですが、これが難しい。 あまり情報量を与えすぎると「もうお腹いっぱいだ~」となって変化…

ピアノの鍵盤のような響きのある骨を目指そう

カラダが整う順序(方法)は3つあります。 ①地面に接しているのは唯一「足」なので、そこを合わせて全身を連動させる。 ②頭蓋から全身を連動させる。 ③体幹(中心)を合わせることによって四肢(外)へと連動させる。 始めは足で…

壊れるというのは圧力が溜まっている箇所 だから抜くのだ

今にも割れそうなパンパンに膨らんだ風船があります。 一生懸命、風船の形を変えようとしても割れないようにそっと扱っても現状は変わりません。 でも、空気を抜いてあげればそれで安心です。簡単ですね。 逆に膨らみきっていない風船…

交感神経優位の方が作る支点は右肩

施術するポイントとして絶対に外せないのが右手と左下腿。 ヒトの問題はほとんどその部位に絡んできます。 今の時代は交感神経優位の生活になりやすいです。 その際、全身の血液を脳に絞り上げるわけですが支点が必要ですね。そこが右…